 |
”今の自分”
出来ないと思っているのは、今の自分。
三年後、経験を積んだ自分は、いとも簡単にそのことを成し遂げている。
だから、まず一歩を踏み出そう。
"動きなさい"
自分が動けば周りが動く。
自分が止まれば周りも止まる。
動きなさい。
迷った時、頭で考えてばかりで動けなくなったとき、動きなさい。
今まで、自分が動き、周りを動かしてきたでしょ。それがあなたのやり方です。
頭でばかり考えて一歩が出ずに立ち止まってるなら、動きなさい。
当たって砕けなさい。そして大きくなりなさい。
そして大きくなりなさい。
心はあなたの進むべき道を知っています。
どう動けばいいのか、頭で考えず、あなたの心に聞きなさい。
”怖いのか？”
怖いのか、壁に当たるのが？
今を壊すのが？
壁は壁じゃない、自分が壁だと思っているだけ。
思ったよりずっと楽に越えられる。
動こう。動かなければ、環境や状況は変わらない。
絵に書いたもちじゃだめだ。
いい言葉を吐いて、自分の心の底はどうなんだ？
人目はどうでもいい。
やってみろ。
”うまくいかなくて当たり前”
上手くいかなくて当たり前
初めから上手くいかなくて当たり前。
じっくり感じながら、
上手くいくよう、考えよう。
考え動くことが大切
とにもかくにも、考え動こう
”うまくいかなくて当たり前”２
上手くいかなくて、あたりまえ。
人生なんてゲームなんだから楽しめばいい。
いいも悪いも死ぬときゃいっしょ。
”常識は他人（ひと）が作り上げたもの”
常識は人が作り上げたもの
一切の我を捨てて、優しさを心に持ち、常識を打ち破れ
”人の心は大岩のごとく”
人の心は大岩のごとく
一度に動かすのは至難の技
一日、ひとかき土を欠き出しつづければ、
いつか、ひと蹴りで動き出す
”全ては自分が起こすこと”
全ては自分が起こすこと、全ては自分に起こること。
全ては自分が変える事、全ては自分を変える事。
自分に甘える事なかれ、自分を甘やかす事なかれ。
”山は動く”
山は動く！
どうやって？
それは自分で考えよう。
”自分で自分をへこますな”
自分で自分をへこますな。
大丈夫。出来るから君なら。
やり遂げるから、君なら。
そんなに自分を攻めたって、しょうがない。
出来るから、大丈夫、がんばって。
”自分を見失うな”
自分を見失うな。
人は人、自分はどこを目指しているのか？思い出せ。
状況を整理して対策を考えろ。
問題は必ず起こる。
いちいち逃げていては、成長はない。
腹にぐっと力を力を入れて、全体を見据えろ。
ちゃんと光の射す方向はある。
全体を見ろ。未来を見ろ。
現状に振り回されるな。そして楽しもう。
”親はすごい”
親はすごい、どんなに自分がすごいと言われる人になれたとしても、
それを生み育てた親はすごい。
”力みなく”
力みなく 力みなく。
自然体で流れる様に、流れる様に
ほどほどに、ほどほどに
まぁまぁでいい時には、自分の心に聞いてみよう。
”自分流”
コピーはそれぐらいにして、
そろそろ行こうか自分流で。
でも、自己流とは違うよ。
自分流。
いい響きだね。
自分は自分だから他人にはなれない。
そろそろ行こうか自分流で。
”気をつけよう”
調子に乗ってきた時は気を付けよう。
攻めと守りの両立をしよう。
”心乱れし時”
心乱れし時、心を静め、
心静み切った時、心に動きを与えよう。
心乱れし時、自分らしい判断ができず、
落ち着いて静かに動く心がある時、
全ては自然の法則に沿って動いていく。
”自分を変える”
上を目指すには今の自分を変える必要がある。
今まで身につけてきた常識を一度引っぱがして、横に置く必要がある。
出来るかな。？ やるの〜！！
自然には法則がある。その法則に自分を自然な状態で流してやればいい。
そうすれば、道が見えてくる。
”積み重ね”
日々の積み重ねが、いずれ岡になり、山となる。
小さな小さな積み重ねがいずれ見える様になり、
岡や山がイメージ出来るようになれば成功は間違いない。
"道"
一本の道を歩いても、いずれ分かれ道にさしかかる。
左を選ぶ、右を選ぶ？
分岐点だけを見ないで、それぞれの道の先に何があるのかを見渡そう。
そうすれば、今、楽だとか苦しいだとか、それだけの判断は無くなる。
先を見る力を身につけよう。
”微妙なズレ”
微妙なズレが出ている
「時を越えて見渡せば、今やるべきことが見えてくる。」
自分を守る？
体が動く。
心が動く。
このピンチ、どうしのぐ？
発想の転換。今それが必要
人から逃げていては、成長はない
人と交わり自分を磨け。
良いことも、悪いことも
それが自分を大きくする
”日の光”
長い暗闇を抜け、日の光を見た時、まぶしくて感動した。
あの時の事をを忘れずにがんばろう。
攻めと守りは同時にやらないと、せっかく敵陣を取っても、
帰ったら自陣がぼろぼろだったりするからね。
”その人の常識”
人を知り、人を好きになろう。
皆それぞれの経験の中で自分を作って来た。
それがその人の常識。
だから、それぞれの常識が違うのは当たり前。
それを踏まえて、人と接しよう。
”思えば思うほど”
思えば思うほど、我を失っていく。
思いは大きく、大きく膨らんで、
自分を押しつぶしていく。
苦しく、切ない。
”そろそろ歩こうか”
そろそろ歩こうか、
いっぱい休み過ぎたから
皆は先にいっちゃったよ。
さあ がんばって追いつこう
そろそろ行こうか。
”人に会う”
いろんな人に会っていろんな話をしなさい。
いろんな人がいろんな思いをもって生きていることを感じなさい。
人の面白さ、難しさ、全てを感じなさい
楽しみなさい。
”しんどいね”
しんどいね、がんばってるもんね、
でももう少しがんばって、できるから
君だったら大丈夫！！
”話してあげよう”
その人になぜ必要かを話してあげよう。
"皆で笑っていれる様、最後に皆で笑える様"
それを大切にしていこう。
”ストップがかかる”
どうしたほうがいいって分かってるのに。
考えられるのに、
自分を動かす時にストップがかかる
”楽しもう〜”
どんな事も楽しめば力になる
どんな事もいやいややれば苦にしかならない。
いやいややると、どんどん自分が弱っていく。
どうせならやるなら楽しもう〜。
”マイペース”
のんびり のんびり、自分にあったペースで
のんびり のんびり生きれたらいいなあ〜
ん？自分にあったペース？
のんびりが自分に合っているとは限らない。色々やってみないと分からない。
分かるのは年をとってからかなあ〜
”嘘をつけない”
嘘をつけない人間は、
嘘をつかなくていい仕事を見つければいい。
”何をやっても”
何をやっても辛いし しんどい？
何をやっても楽しいし 面白い？、
それって考え方一つてこと
そう！！
”楽しいな〜”
楽しいな〜
楽しいな〜。楽しいな〜。めちゃ楽しいな〜
”自分に聞いてみよう”
感じるままに動いてみよう。 思うままに動いてみよう。
戸惑った時、自分の心に聞いてみよう。
逃げたい自分がいるなら戦ってみよう。
舞い上がって見失った自分がいるなら
落ち着いてから動いてみよう。
全ては自分の中にある、
自分の心に聞いてみよう。
”焦ってもだめ”
気持ちだけ焦っても動かない。
動くには理由があり、法則がある。
心を穏やかに保ち真実を見極めよう。
そして自ら動こう、動かそう
”逆転の発想”
ピンチはチャンス
（ピンチと思っているとき、それは自分を変えレベルアップするチャンス。）
”力を抜いて”
肩の力を抜こう。
今の自分では限界がある。
そんなに力んでも出来ないよ。
それより
心を楽にして受け入れてごらん。
今の自分を。
”感じなさい”
見ようとすれば、見える事がある
感じようとすれば、感じる事がある。
いずれにせよ、そうしようと強く思わないと
見える事も、感じる事も出来ない。
”自分を知る”
己を知り、己を変える。
そして、一歩でも理想の近づき、
そして、また悩む。
”好きな事をやろう”
好きな事やろう。
思うようにやろう。
楽しくやろう。
”今はまだ”
今、ぼや〜としか見えてないけど悪くない様に思える。
のんびりしているからではなく、肩に力が入っていない感じ。
余力が十分ある。なんとか行けそうだ。
伸びる時が来た様に感じる。
”変わろうとしている”
今、大きく変わろうとしている。
全てが…。
先を読め、そして動け，イメージの力を使おう。
先をイメージして対策をねろう。
”自分を変えよう”
自分を変えると周りが変わる。
人を変える時、まず自分を変えよう。
少々時間はかかるけど。
今までの自分を守ろうとすればする程、
成長が止まり、融通が効かず、さらに自分を苦しめる。変わろう！！
”ふわり、ふわり”
世の流れを読み、時の流れを読む。
静かな時、心地よい時、安らぎの時、
ふわり、ふわり、
ふわり、ふわり。
”眼力”
大草原の中、一番輝く花を見つける力を身につけよう。
見渡す限りのゴミの中、一輪の花を探し出す、力を身につけよう。
小さな光を大きく育てる力を身につけよう。