当院の案内
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”施療していて凄いな〜この整体!
他の整体とは違うよな〜、ほんとに凄いよな〜”
なんて思います。
私がいくらがんばっても施療できる人数は限られています。
それならば、このHSTI整体が出来る人を増やしたい。
そう思いました。
子供がHSTIで救われたといわれる主婦や、会社員。
国家資格(柔道整復師、鍼灸師)等もHSTIを学ばれています。
HSTI整体師(骨格調整師)になりたい方は、HSTI本部のHPをご覧ください。
ここをクリック
実際にHSTIを学ばれた方のお話
主婦からの開業(ポニョさん)
「私がHSTi骨格調整士になったきっかけ」
初めまして。
私が、HSTiに出会ったのは、おととしの春でした。
子供が、発作を起こしたのがきっかけでした。
発作が起こる度に、見守るだけで、何もしてやれない歯がゆさ。
病院では、MRIを撮ったり、脳波検査をしたり・・・。
検査結果は、左頭部に脳波の乱れがあり、比較的眠りの浅い時だけ発症し、
成長とともに治まる軽度のものでした。
しかし、治療法もなく、もし発作が昼間に起こった時、
ニ次事故にならないように、
「高い所に登らない」
「プールで一人で泳がない」
などの注意が必要でした。
それとも、発作を抑える薬を飲み続けるか・・・
私たち夫婦が出した答えは、
「副作用の心配のある薬を飲ませたくない!」
治療法もない、薬は飲ませたくない、でも発作はいつ起こるかわからない・・・。
暗闇でした。出口のないトンネルに迷い込んだ恐怖。
子供の寝顔を見ながら、
「どうして?私が代わってやりたい。どうにかして、この子を救ってやれたらいいのに・・・」
「死」という言葉が、ふと頭を過ぎった時、父に叱られた気がしました。
そうだ、なんの解決にもなってないじゃないか。昼間は、元気な我が子。
どうにかしなくては・・・!!
それから、すぐに、母に全てを打ち明け、
実家の母が通ってる先生に、わらをもすがる思いで、施療して頂きました。
その先生の紹介で、月に一度、京都の宇治市で、勉強会をしている先生も紹介して頂きました。
発作が起こった時には、子供の頭が左右対称ではなく、いびつな形をしているのは、わかっていましたが、
先生に診て頂くと、側湾もあり、歪みは全身でした。
しかし、3〜4ヶ月で、発作は起こらなくなりました。
ある日、食い入るように施療を見入る私に、
「興味あるんやったら、勉強してみるか?」
と先生から、勧めて頂きました。
父や母の肩こりがひどかったので、よくマッサージはしてあげましたが、
それとは、全く違います。
迷ってる私に、
「DVD買って勉強しなあかんで。」
と、後押しして頂いたのを、今でも有難く思います。
すぐに、月に1度の勉強会も参加させて頂き、
まずは、触診の練習からでした。
肋骨が、何本あるのかも知らない私でしたが、
1年半で、なんとか開業することができました。
私は、一番上のゼロンまで勉強しましたが、基礎だけで、病気の80%は改善できます。
「治すぞ!」「あきらめない!」
心の姿勢が大切なのです。
私の情熱は、患者さんにも伝わり、そして、実際どんどん症状が改善されています。
父は糖尿病、母方の祖母は喘息、父方の祖父母は癌でした。
これらの病気も、HSTiなら、改善される可能性があるのです。
どんな難病の方でも、私は、決してあきらめません。
何故なら、病気の人とその家族の苦しみを体験しているからです。
そして、
「どんな病気も、骨に全てあらわれている。」
沖縄の骨格調整センター・コアの所長であり、鰍gSTi技術顧問、比嘉仁美先生の言葉です。
沖縄では、子供BAといって、定期的に、子供たちをボランテイアで施療し、
お母さんの手で、骨格調整できるよう、指導しています。
「一家に一人骨格調整士」を目指しています。
開発者の比嘉進先生は、学校の保健室で、国費で、HSTiを施療してもらえる事を、
300年先を目標にしていらっしゃいます。
骨の柔らかい子供のうちに、施療すると、治るスピードが違うのです。
生まれて間もない赤ちゃんなら、なおさらです。
赤ちゃんに歪みがあるの?と思われる方がいるかもしれませんが、
歪みのある骨盤や産道をスパイラルする時、逆子、吸引分娩、帝王切開でも、歪みます。
でも、事前にお母さんの骨格調整をすることで、リスクを少なくし、安産を目指すことが可能なのです。
その他にも、ベットから落下、階段を踏み外した、捻挫をした、しりもちをついた、スキーで転んだ、交通事故で全身打撲・・・。
なんらかの衝撃によって、歪んだ骨は、神経や内臓を圧迫し、病気や痛みの原因になります。
HSTi骨格調整士のアキラメナイ決意が、それらの症状を改善します。
一人ひとりが持ってる可能性は、無限です。
学校の先生でなくても、お医者の先生でなくても、政治家の先生でなくても・・・
私たちにできる事が、きっと、あります。
いつか、きっと、この熱意が、人の心を、社会を、動かす時が来ますように。
そして、地球が、宇宙が、ハッピーな人だらけになりますように。
長文、最後まで、ありがとうございました。
日本在住
ぽにょ
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